【整体師が勧める枕】これで肩こり・腰痛を解決!

『しっかり寝ても肩こりがとれない』『朝起きると腰が痛い』『疲れがとれない』・・・なんて経験はありませんか?それは使用されている枕に原因があるかもしれません。

肩こりや腰痛の原因は様々ですが、大きな原因の1つに筋肉の緊張による血行不良(循環不全)があげられます。私たち人間のように二足歩行する動物は身体の構造上どうしても、肩や腰に負担がかかりやすくなっています。

この活動している間の筋肉の緊張を和らげリセットしてくれるのが、身体を横にする睡眠の時間です。ただ自身に合っていな寝具、とりわけ枕が合っていないと、筋肉の緊張を和らげる睡眠の時間が逆に肩こりや腰痛の原因になっている可能性があるのあです。

そのため、肩こりや腰痛のことを考えるのであれば、枕選びはとても重要です。『オーダーメイド枕』や『売れ筋ランキング上位の枕』等、枕を選ぶ基準は人それぞれですが、断然オススメしたいのが【整体師が勧める枕】となります。

ここでは、整体師が施術することで得られる整体効果を枕に持たせるという『整体枕』について詳しく見ていきたいと思います。

整体師が勧める枕-(整体枕)で得られる効果

整体は、歪んだ骨盤や骨・関節などを本来の位置に戻すことで、関節の可動域を広げたり、筋肉の緊張を緩和させます。。これにより血流の流れが良くなり肩こりや腰痛を取り除いてくれる効果が期待できるのです。

マッサージでも一定の効果が期待できますが、整体と違いマッサージは骨盤や関節の位置の歪みを修正するのではなく、一時的に筋肉をもみほぐすことでの緊張を和らげるだけなので、その効果は施術を終えると、ほとんどなくなります。

これとは違い、整体は骨盤や関節の歪みを本来の位置に戻すことで、姿勢や関節の可動域の拡大、それに伴う血行の改善が期待できます。ですので、整体で骨盤や関節の歪みを一度直すと、その歪みが再び出るまでは、その効果が持続することになります。これらの効果を枕にも持たせたのが、整体師が勧める枕-整体枕となります。

中でもオススメなのが、【キュアレのTHE MAKURA】です。

この整体枕は正真正銘、整体師が勧める枕・・・・というより開発者自体が整体師の熊谷 剛先生で、300名以上の整体師が施術で取り入れ、推奨しているのが『THE MAKURA』となります。

お客様の声

あんなに硬かった肩がふにゃふにゃになりました!

肩こりと頭痛に悩んでいました。枕を使う前は全身ガチガチ…自分でも驚くほどでした。 ところが、枕を使うと全身が…特にあんなに硬かった肩がふにゃふにゃになりました。 いつも寝るときは横向きで寝るので、「この枕、使えるのかなぁ?」と心配していましたが、熊谷先生に聞いたところ 横向きでも使えるとのこと! それを聞いて、安心して使っています。

交通事故でいためた首が…寝れるように!

恥ずかしながら交通事故で首を傷めてしまい、痛みで寝付けないどころか、寝返りを打とうとするたびに激痛に目を覚ます日を1ヶ月ほど過ごしていました。 熊谷先生に相談したところ、けんこう枕で寝ることを勧められ使うようになりました。 3日ほどすると、寝る時の痛みがかなり和らぎ、普通に寝れるようになり、1週間ほどで寝返りも打てるようになしました! いつまで続くのだろうという痛みだったので、本当に感謝です!

全然動かなかった腰回りがウソのように柔らかく!

職業柄、首と肩のコリに悩まされていました。 熊谷先生に検査をしてもらったところ、首の付け根が動かない、腕が上がらない、腰が硬いとのことで良いとこなしでした。 枕を使い始めてからは、首と肩の悩みがすっきりして、全然動かなかった腰回りもウソのように柔らかく… 信じられない気持ちでいっぱいです!

【整体師が勧める枕】整体枕をオススメする理由

先程、『整体』と『マッサージ』の違いで整体効果は継続し、マッサージは施術中だけでその効果はほとんど無くなってしまうと説明させていただきましたが、現代社会ではスマートフォンの普及やPC、デスクワークやテレビゲーム等、様々な原因で整体で戻した身体の歪みが再び出やすい環境となっています。

つまり整体であっても長期間身体の歪みを正常な位置に保つのは困難なのです。さらに言っておくと外国人と比べ日本人は筋量が少なく、正座やお辞儀の文化があるため、血流が悪くなりやすいと言われています。

頻繁に整体にかかることができれば良いのですが時間的にも経済的にも現実的ではなかったりします。『睡眠中の整体師-THE MAKURA』であれば、初期投資としては決して安いとは言えませんが、整体に頻繁にかかることを考えれば圧倒的にコストパフォーマンスが良いと言えますし、なにより毎日の睡眠で肩こりや腰痛の改善が期待できるのは大きいのではないでしょうか?

⇒ 詳細を公式サイトで確認してみる