洗い物の手荒れ対策!手荒れの原因と効率よく洗い物をする方法

突然ですが、皆さんのご家庭では『食洗機』を使用されていますか?おそらく多くの方がNOだと思います。アンケート調査によると、日本国内において、食洗機があるご家庭は全体の約4割程度。そのうち1割程度は食洗機がご家庭にあっても利用されていません。

食洗機があっても使わない方の約1割と食洗機を所有していない約6割の方の『食洗機を使用しない理由』はほぼ合致していて食洗機は・・・

『手洗いより時間がかかる・・・』
『電気代やガス代がもったいない・・・』
『自分で洗わない分、汚れが落ちているか不安・・・』

等の理由が挙げられます。ちなみに【アメリカ・オーストリア・ノルウェー・デンマーク等】は食洗機の普及率は7割から9割程度と日本とかなりの差があり、日本では『洗い物は手洗い』という文化が根強く残っていることがわかると思います。

ということで、日本では『洗い物が原因で手が荒れてしまう・・・・』なんて方は少なくありません。特に冬場になると空気が乾燥するため、洗い物がより億劫になりがちです。ですが、何事も工夫次第です。仮に洗い物だけが手荒れの原因であれば、食洗機を使用しなくても洗い方を工夫すればその手荒れ、改善させることができるかもしれません。

洗い物が原因で手荒れする場合は、原因を考えればおのずと対策が見えてくる

洗い物で手荒れする方は、[耳にタコ]かもしれませんが、今一度原因を再確認していきましょう。

まず、私たちの人間の皮膚は手を含めて、毛穴にある皮脂腺から脂を分泌しています。『アブラ』というと汚いイメージを持ちますが、このアブラが手を含めて皮膚の潤いを保つためにはとても重要な働きを持ちます。

毛穴にある皮脂腺から分泌される脂のことを『皮脂』と呼びます。この皮脂は多くても少なくても肌トラブルの原因になってしまいます。皮脂が多すぎる場合は肌の『ベタツキ』『テカリ』『ニキビ』等の原因になります。また、皮脂を好む菌が増殖してしまいニオイの原因になることもあります。

思春期にニキビが増えるのは、身体が成長する過程で皮脂分泌が過剰になってしまっているせいです。

逆に皮脂が少ない場合は、『肌荒れ』『手荒れ』『シワ』『フケやかゆみ』等を引き起こしてしまいます。これらはすべて皮膚に含まれる水分量が大きく関係しています。

皮脂は、分泌されると汗とまじりあい乳化し、肌を守る保護膜を形成します。この保護膜は適量であれば、皮膚の水分量を一定量に保ち乾燥を防いだり、皮膚に害のある菌の繁殖を防いだり、外部刺激から肌を守る働きがありますが、先程お伝えした通り、皮脂の分泌量のバランスが崩れてしまうと様々な肌トラブルや手荒れを引き起こしてしまうのです。

ただ、皮脂の分泌量が適量できっちり保護膜が形成されているのにも関わらず、手荒れを引き起こしてしまう場合があります。特に『水によく触れる』『薬剤によく触れる』『紙に良く触れる』ような環境・仕事をされている方に起こりやすいといえます。

例えば、『水によく触れる』方であれば、皮脂の保護膜を水で洗い流してしまっている可能性があります。今回の課題である【洗い物による手荒れ】に該当する部分となります。

次に『薬剤によくふれる』方であれば、薬剤と反応して皮脂の保護膜が破壊されてしまう場合があります。また、薬剤を使用した場合は手を洗うと思いますので、薬剤と水のダブルパンチとなってしまいます。

『紙に良く触れる』方、例えば紙に触れる機会がとても多い、銀行員・出版関係・印刷関係のお仕事であれば、紙に皮脂の保護膜が持っていかれてはがれてしまうことがあります。

では、具体的にはどうすれば良いのか。答えは簡単ですね。水や洗剤にふれないように、もしくは触れている時間を短縮できるように洗い物の仕方を工夫してあげれば良いのです。洗い物で手荒れが進行してしまっている場合は、水や洗剤に触れている時間が短縮されれば短縮されるほど、手荒れは改善されるはずです。方法はたくさんあるかと思いますが、以下では我が家で実際に実践している一例をご紹介させていただきます。

効率よく洗い物をするために事前に準備しておきたい物とおおまかな手順

事前に準備しておきたい物
  1. 薄めた洗浄液を満たした洗い桶
  2. ウエス(新聞紙やキッチンペーパーでも代用化)
  3. 柄付きスポンジ(手荒れがひどいようなら、キッチン用ゴム手袋)
おおまかな手順
  1. 《食事前》調理に使ったフライパンや鍋、調理器具を洗う
  2. 《食事後》食器を洗い桶に入れて付けおき洗い
  3. 《食事後》スポンジを使って仕上げ洗い

では、より詳しく見ていきたいと思います。

手順1.食事の準備ができたら、洗い桶を準備

今回紹介する、洗い物の手荒れ対策は、この洗い桶がポイントとなります。ですので、洗い桶は必ず準備しましょう。

洗い桶は1000円~2000円程度で販売されている物が多く、収納しやすいように折り畳みができたり、まな板がわりになったりと多機能洗い桶がたくさん販売されているので一度チェックしてみてください。『洗い物にわざわざ洗い桶なんて買いたくない』という方は、調理用の鍋や大きめのボールがあれば代用していただいても問題ありません。また100円ショップにも代用できるもはたくさんあるかと思います。

調理後の汚れた鍋やボールを代用する場合は、汚れを他の洗い物にうつさないようにある程度汚れを落としておく必要があります。洗い桶(又は代用品)の準備ができたら、洗剤を適量洗い桶に入れ、お湯を張っておきます。洗剤の量は洗浄力にもよりますが、数滴で大丈夫です。もし汚れが落ちにくいようでしたら、次からもう少し洗剤を足してあげましょう。付けおき洗い専用の洗剤なんてのも販売されているので、チェックしてみてください。

後、水でも構いませんが、できれば洗い桶には熱々のお湯を入れることをオススメします。その方が油汚れの落ちが圧倒的に良くなります。ただし、注意しておきたいのが熱いお湯は手の脂、つまり皮脂も落ちやすくなります。できるかぎりお湯には触れないようにしましょう。ここまで準備ができた食事を摂ります。

手順2.食器を洗い桶の中に入れます

食事前に準備しておいた、食器洗剤をいれた洗い桶に食べ終わった食器をすぐに・・・入れません。まずは食器の汚れをチェックします。

《軽い汚れのもの》・・・柄付き食器スポンジで軽く汚れを落として、洗い桶に入れます。この時洗剤を付ける必要はありません。予洗いなのでゴシゴシもしません。食器を柄付きスポンジで一周するイメージでOKです。

《油汚れのひどい物》・・・事前に準備しておいたウエスや不要になった新聞紙などで油汚れを拭き取ります。その後に柄付きスポンジで予洗いをして洗い桶に入れます。

手順3.食器の仕上げ洗いをします

予洗いを終えて食器を洗い桶に入れたら、すぐに仕上げ洗いを・・・・しません。
せっかく洗い桶を準備して予洗いまでしたので、『つけおき洗い』『ほったらかし洗い』をします。今まで頑固な油汚れを時間をかけてゴシゴシしていた時間を洗い桶にやってもらうわけです。

その間に、お風呂に入ったり、歯磨きしたり、30分ドラマを見たり・・・・別の時間に使用します。

※木製などの水分を吸収してしまう食器は大量に水分を含むと変形してしまう可能性があります。水分を吸収しやすい食器は、付けおき洗いは避け洗い終わったら素早く水分を拭き取ってあげるようにしましょう。

30分程度『つけおき洗い』『ほったらかし洗い』したら、洗い桶から食器を取り出して仕上げ洗いをします。予洗いで大きな汚れをとり、付けおき洗いで頑固な汚れは既に浮き上がって取れやすい状態になっているので、素早く簡単に仕上げ洗いができるようになっているはずです。

手順4.食器をタワー状に積み上げて仕上げすすぎをします

仕上げ洗いを終えたら、食器をタワー上に積み上げてすすぎをします。タワー状に積み上げるのはもちろん、水に触れている時間を極力少なくし、手荒れをふせぐためです。またこうすることで、節水にもなります。水の勢いは弱で十分です。

この方法で洗い物をすれば、柄付き食器スポンジやキッチン用ゴム手袋を使用しなくても手が水や洗剤に晒される時間は短縮されるのでお勧めです。

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ミラブルキッチンおすすめポイント
  1. ウルトラファインバブルで頑固な油汚れにも効果的
  2. ウルトラファインバブルで肌に潤いを与える
  3. 空気混合方式で大幅節水
  4. 浸透力アップで煮込み料理に最適

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